こうすれば痛くない、といったうわさをいろいろと集めてみました。
うわさ1 足にベビーパウダーを塗る
足の甲と鼻緒との摩擦を軽減させようというもの。まあ、やらないよりはマシという程度か。
うわさ2 足にベビーオイルを塗る
1と同じ効果を狙ったもの。でもこれは危険。やめておいてください。 鼻緒が油分で濡れる事は、鼻緒にとってはあまり良いことではありません。しかも、油は空気に触れることで酸化し、生地等を劣化させ、最悪の場合、鼻緒がちぎれる可能性もあります。
うわさ3 足にテーピング
足の痛くなりそうな部分に最初からテープやバンソウ膏を張っておくというもの。ただ、歩いている間に鼻緒がこなれて、位置がずれてきた時は 悲惨です。それと、浴衣でお出かけの後、どこかで下駄を脱ぐ可能性のある場はやめておいたほうが良いでしょう。想像してみてください。足の甲のVサイン・・・(両足ならWマーク・・・)
うわさ4 違う指の股に・・・
普通、下駄を履く時は鼻緒の前の部分(ギョーカイ用語で「まえツボ」と言います)を足の親指と人差し指ではさむように履くのが当たり前なのですが、もうひとつ隣の、人差し指と中指ではさんで歩いた人がいるらしいんです。これが結構楽に歩けて、痛みも感じなかったとか・・・