A13. 白木下駄のお手入れ法
白木の下駄は、履いたあとそのままにしておくと、足の裏から出た水分や油分、ほこりなどが付着して汚れが目立ってきます。最近の白木の下駄は特殊な蝋(ろう)で表面をコーティングしています(※1)ので以前のものよりはましと言えますが、やはりこまめにお手入れをしてほしいものです。
下記に白木下駄のお手入れ法(ついでに塗りの下駄も(^^ゞ)を書きます。
白木下駄のお手入れ法
1. 家に帰ってきたら、まずきれいな雑巾をかたく絞り、拭きあげてください。
2. その後、風通しがよく、直射日光の当たらないところに半日〜1日置いて陰干しします。
表面にまだ汚れが残っているようなら、1・2の作業をもう一度繰り返してください。
塗り下駄のお手入れ法
綺麗な布で空拭きしてください。つやだし加工がしてあるものはごしごしとこすると、かえって傷(ヘア・スクラッチ)がついてしまいますので、きつくこすらないでください。(足の裏から出た水分や油分、ほこりなどを取る程度にしましょう。)
あとは白木下駄と同じように陰干しをしてください。
面倒でも、たったこれだけの後処理で、下駄の“もち”が大きく変わってきます。是非お試しください。
(※1) 最近の白木の下駄は特殊な蝋(ろう)で表面をコーティング…
少なくとも自社商品はすべてこの加工をしています。(えっへん( ̄●● ̄)。)…(^^ゞ
見た目ではわかりにくいのですが、売り場で選ばれる時、木のざらざら感がないか、さわって確かめてから購入されるとよいでしょう。
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