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夏の夜の怪談?!〜おいおい…それ、ちがうって…(^^ゞPart2 |
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以前から編集部の間で話題になっていたこの問題。
「絶対いるって!…前に見たもん。」
「いくら何でもそんな人はいないでしょ…」
ついにこの問題に決着がつく時がきた!!
編集部が独自に決定的衝撃映像を入手!
ここに公開!!(んな、おおげさな・・・(^-^*))
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「ひ・ひえぇー!( ̄□||||)…じょ・じょーぶつしてくれェ…なまんだぶ(×2)…」
…と、思わず手を合わせたくなる人、たまーに見かけます。
最近の傾向として、ミニスカート・タイプのゆかたや、スリット入りのゆかた、振袖タイプのゆかたなど、新しい流れとも言うべき色々なタイプのゆかたや着こなし方がありますが・・・
下に紹介している、この着方だけはダメです!間違ってます!
特にゆかた着付けの初心者は、注意してください。 |
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うう…なんともコメントのしようが…
…とにかく一言、「おいおい…それ、ちがうって…」
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ほかの着付け方は許されても、これはマズいです。
一応、日本の国では、装束を右側を前にして着る(着付け用語で左前(ひだりまえ)と言う)ことは(生きている間は)ありません。
この着方は、人がお亡くなりになられた時のためのもの(“死に装束”と言う)で、特別の意味があります。
ですから、こういう人を見かけると「ゾンビ」と呼んでいます。(†(‐‐)アーメン…)
また、左前という言葉には「物事(特に商売)」が上手くいかない」「運が悪くなる」などの意味もあり、見た目も言葉もかなりイメージが悪いものなのです。
一番最初に書いた通り「まさか…いくら何でも…」とギョーカイの人も思っていますから、着付けの本などにも「いけないよ」とは書かれてません。
(というか、本の説明通りに着付けていけば、間違えるはずがないんだけど…。)
「えっ?!この間、わたしはどうだったっけ??」とか思った人、失礼ながら「ゾンビ予備軍」です。着付けの時は、ことさらに意識して着付けるようにしてください。
この他にも店頭のマネキンの着付けが左前だった等の、販売している側がミスしている例も数件、確認しています。
(向かい合わせに着付けをすると陥りやすい失敗なのかも知れませんが…。)
とにかく、注意してください。
来年はこういった”現象”(?)がなくなっていることを期待します。 |
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=追記(2000.08.07)=
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表現方法に一部誤りがあり、訂正いたしました。
今回のコラムで取り上げた、間違った着付け方のことを「右前」と表現しておりましたが、着付けの用語では「右前」は正しい着方であり、間違った着方のことは「左前」と表現しなければいけないことが判明しました。
詳しく説明すると、「右前・左前」の表現については、向かい合わせの相手から見て「右側」か「左側」かで判断するのが正しい見方でした。
つまり間違った着付けの人は、向かい合わせに立った人から見て、左側のおくみを前にして着付けているので、「左前」と表現しなければならなかったのです。
このコーナーをご覧になられた方々に間違った知識をお伝えしたことに対し、ここに訂正し、お詫び申し上げます。
また、「左前」という言葉の理解を深めていただくため、一部文章を追加いたしております。 |
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=追記(2000.10.21)=
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そういや、今年の祇園祭(宵山)で、女子高校生とおぼしき3人組が、3人揃って左前で歩いているのを発見してしまいました。
ある意味、すごい威圧感というか…。^_^;
もちろん、どうすることも出来ずに見送るしか出来ませんでしたが…。 |
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