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んまぁ、デートだから必ず、ってワケでもないのですが…。
ただ、確かに昔から
「ゆかた姿のどこかに赤を効かせるとイイ」
などと言いまして。
帯や、下駄の鼻緒、口紅になど、さりげなく赤を使っているだけで
その女性がなぜだか「ちょっと妖艶ちっく」に見えたりするから
不思議なもんです。
今回、大胆な仮説と共に、
「どうして赤を効かせるとイイのか?」
について、まとめてみたいと思います。
■色の三角関係?だから赤が必要なんです…。
昔のゆかたは藍染め(紺色)が多かったんですね。
これは、染料としての藍が入手しやすかったことと、
なによりも、日本女性に良く似合う色だから…ってことなんでしょう。
ちなみに藍色は世界から『ジャパン・ブルー』と呼ばれるほど、
昔から日本女性に最も似合う代表的な色、とされてきました。
さて…。ここから想像して欲しいのですが…。
日本女性(黄色人種)に藍色を着せたら…。
そう。色の3元素の観点から行くと、
『赤がないと、もの足りない』感じになってしまうのです。
黄色と青、そして赤がバランスよく配置されてこそ、
日本女性独特の良さが生まれる。
そういうことを昔の人は、体感的に学んでいたからこそ
「ゆかた姿のどこかに赤を効かせるとイイ」という言葉が
伝えられてきたのかもしれませんね。

■赤⇒健康?!
赤、と聞いて、あなたはなにを連想しますか?
トマト、信号、くちびる、ワイン…。
他にもたくさんあると思いますが、ほとんどのひとが
『血液(ち)』のことを思い出したのではないでしょうか?
血行の良い人って、顔色やくちびるの色がとてもきれいですよね。
逆に、プールとかに行ったとき、くちびるが紫色になってる子供さんとかがいたら
「おいおい、ちょっとプールサイドへ行って、休憩でもしたら?」とか
思っちゃいますもん。(^^ゞ
…んと。
女性が口紅(くちべに)を塗るのは、
「健康的で食べごろよん♪」というアピールでもある、なんて
話をどこかで聞いたこともあるんですが、まぁ、それくらい
『赤』イコール『健康的』
ってイメージが強いわけです。
ゆかた姿で、あんまり濃いメークをされてるのは、個人的には
ちょっといただけないんだけども、うっすらと差してる、なんて
感じはとても好感が持てたりなんかします。
健康的で、健全で。
それでいて、ちょっと色っぽい。
そんな赤色を、上手に取り入れて、今度のゆかたデートにのぞめば
彼の視線を独り占めできちゃうかも?!…ね。(^^ゞ
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