リンク先のサイトに寄稿した、 『和』にまつわるお話の数々…。 オリジナルの原稿をこのコーナーで紹介!
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昔の人は、招福のアイテムを生み出すのがとても上手だったと感じます。言葉遊びに 長けていて、「ほう、なるほど…」と思わせる“こじつけパワー”には脱帽です。 ここでは、日本古来から伝わる“めでたい”アイテムの由来やいわれについて調べて みました。これだけ知っておけば“縁起もの博士”間違いなし。『ティータイムの話題』 としてどうぞ…。(^^ゞ
昔からあったのですが、ここ最近人気の出てきたラッキーアイテムです。 福籠(福がこもる) 福来朗(福が来て明るくなる) 不苦労(苦労知らず)
などと当て字されます。ふくろう柄の小物を身につけるのはこういった理由からだと 思います。 また、よく首が回る(商売繁盛)、目利き(暗い時代にも進むべき道を 見つけ出してくれる)といわれ、商売繁盛の守り神としても人気です。 こちらは飾りとして目のつくところに置かれます。
七福神の恵比寿さまが抱える魚として有名。ずばり「めでたい。」 ちなみに「鯛のおかしら付き」ってよく言うけれど、「おかしら」は「尾頭」と書きます。 「頭としっぽの全部ついた鯛」と言う意味です。(私、ずっと御頭(頭がついてる)と いう意味だ、と思ってました。(^^ゞ) これは、切り身にすると「縁が切れる」といわれて嫌われたからだといいます。 めでたい時に鯛を丸ごと一匹使うのには意味があったんですね。
七福神の大黒天さまの持ち物。一寸法師のお話でも有名。 ある意味「ドラ○もん」と通じるところがあるような気がするのは私だけ? 望むものが何でも望んだだけ出てくることから、 「商売繁盛」のシンボルとされる。 うちにもほんまもんがほしぃ〜っ!
こちらも商売繁盛のシンボルとして有名。「福かえる」といわれる。 特にヒキガエルをモチーフにしたものは「(お客様が)引き返る」といわれ、自分の店の リピーターになってくれるということで、とても縁起がよい。 あと、口が大きく、何でも飲み込むことからも「たくさん貯まる」「儲かる」とされる。 あ、後述の「白へび」さんとは仲がよくないので、一緒に飾る時はすこし 放して飾ってあげてくださいね。(^^ゞ
家に福をもたらす、といわれる。へびは、脱皮を繰り返すことから「成長」「不老」のシンボルとされ、「細く、長く生きる」との事で縁起がいい。 特に白へびは“神の使い”として珍重され、見つけたら幸福になる、 というのが定説。
達磨大師がモデル。インドの香至国という国の王子さまとして生まれた方が、出家して中国に渡られたといわれる(実在の人物。)。 まるっこい縁起だるまは「七転び八起き」といわれ、不屈の精神が宿るとされている。
当サイトでも有名なアイテム。「福を招き」「人を招く」といわれる。 右手あげ、左手あげにはそれぞれ意味があります。詳しくはこちら。 それぞれの縁起ものには、時代、土地に応じて様々な逸話が存在する ようです。 もしも興味のある方は調べてみても面白いかも知れません。
何か新しいことがわかればメールください。お待ちしています。
上にあげた招福のアイテムは七種類。ウチの会社で作ってます。
▲商品名『七福あつめ 』…なんとも縁起のよい飾り物です。▲
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ちょっとしばらくの間、縁起もの関連でコラム書いてみる予定です。 (七福神・招き猫・干支などなど…。)お楽しみに! by へんしゅうちょ
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【最終更新日2001.12.11】