どうしたら楽に履けるんだろう・・・

硬い鼻緒の克服法!

今年は泣かない〜下駄特集〜

硬い鼻緒をやわらかくして、履きやすくする方法
鼻緒ならし」について考えてみましょう。

克服法その1 : 徹底的にもみほぐす。

鼻緒の中身は紙なのですから、もめばやわらかくなります。
徹底的にもみほぐして、紙の硬さがなくなるまで慣らしましょう。

 

克服法その2 : 鼻緒の角度を変える

鼻緒が食いこむと後で泣きを見ることに・・・(T_T)買ったときの下駄の鼻緒は、見た目が美しく見えるように綺麗にそろえられていますが、履く時にはそのままでは足の甲のラインに沿っておらず、鼻緒の端が鋭角に足の甲にすれている状態(写真右)です。

鼻緒を軽くひねって、足の甲に沿うように調節してください。 この作業をすることで、下駄の鼻緒の形が足に沿うようになり、履きやすくなったと思います。

もしも思うとおりに鼻緒が沿ってくれない場合は、もう一度克服法1(徹底的にもみほぐす)からやり直してください。

 

克服法その3 : 慣らし履きも大事。

昔から言われている通り、慣らし履きも大切です

克服法1(もみほぐす)と2(角度を変える)をした後の下駄は、買った直後の
ものと比べて格段に履きやすくなっていると思いますが、そのままいきなり
本番で履くのではなく、2〜3日前に1度は慣らし履きをしたほうがよい
でしょう

慣らし履きをしても、足にまだ違和感がある場合は、さらに克服法1と2を
繰り返し行ってください。

当日、足の皮がめくれてしまってから、1と2の方法を試してみてもあまり
効果は期待できません。(まあ、しないよりはマシという程度。) 
必ず事前に鼻緒慣らしをしておきましょう。

 

こんなことせずに楽に履ける下駄はないの? 
・・・ あります。次のページで紹介

 


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