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「今年8月にドイツに行って、ゆかたを着る予定です。でもせっかく海外まで行って、水ぶくれを作りたくないので、ぜひともモニターをさせてください!」とご応募いただいたアインハイトさま。初めてピドヒールが海外の土を踏みしめた瞬間を、レポートしてくださいました!!
(HN:アインハイトさま 足のサイズ:23.5cm)
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夏休みを利用して、ドイツへ友人を訪ねてきました。
今年、ドイツの夏は本当に暑くて、気温30度を超える日が毎日続き、エアコンも扇風機も一般的でないこの国では、扇子(せんす)が大活躍でした。
しかし待っていてもちっとも涼しくならず、とうとう帰国する前日に暑い中浴衣を着て出かけることとなりました。(下駄はこの日初めて履きました。鼻緒を少しもんでやわらかくした以外は他に何もしていません。)
私の体験は、ドイツ南西部に住む友人の地元を車と徒歩で巡る散策です。
まず、ビルケナウの宮殿庭園に向かいました。
お屋敷を道で挟んだ向かい側に公園が広がっています。
地元の人たちがのんびり池のほとりに座っていたりする中、私たちもしばらく歩いてみました。
土や草の上とはいえ平らで歩きやすい道だったので、何の問題もなく余裕のお散歩でした。
次は、ヴァインハイム。
中心街はヨーロッパによくある石畳の道です。
でも下駄の裏にはゴムも貼ってあるし快適に歩き回れました。
オープンカフェでくつろいでいる人たちの視線を浴びて、緊張のあまり転ぶかと思いましたが、それも大丈夫。
ピドヒールを履くと本当に姿勢が良くなり体も安定すると感じました。 ここにも宮殿庭園があり、しばらく散策しました。
そして、途中で戦没者の記念碑に立ち寄り現在は廃墟となっている山の上のヴィンデック城へ。ドイツにはこういう元お城、現在廃墟といった建物が本当にたくさんあります。
さすがにお城の近くまでは車で行きましたが、駐車場に車を泊めて降りたらすぐに城までの上り坂でした。
ここで一息入れて焼ウインナーとジャガイモのサラダを食べました。
友人はその上ビールを飲み、
「これこそ人々が思い描くドイツだね」と苦笑い。。。
お城自体は整備されていますが、それでも石と階段だらけ。あまり歩きやすいとは言えません。…そして、ここでいよいよ本日一番の難関、城の塔に登ってみました。
石の螺旋階段を延々登り続けてもう若者とは言えない私は、すっかり息が切れてしまいました。でも塔の上からの眺めは素晴らしかった!ヴァインハイムの町が一望できました。
そして登ったからには降りなくてはならない…。
また延々螺旋階段を降りました。
その後しばらく城を歩き回って帰路につきました。
以上のように3時間ほど歩きましたが、どこも痛くならなかったし、もちろん水ぶくれもできませんでした。
毎年下駄を履いて出かける度、両足に水ぶくれができて、歩くのもやっとという目に遭っていたのが嘘のようです。
とにかく苦痛を感じないので歩くという行為にほとんど意識がいきませんでした。 これは素晴らしいことだと思います。
私の足はひどい幅広甲高で、普通の靴を履くと2時間もすると頭痛が始まってしまいます。普段は好みもあってとてもゴツくて足を締め付けない靴を履いています。ですから下駄もまず鼻緒に足を入れるのが一苦労。。
しかし、ピドヒールの鼻緒は「ゆるくて脱げないかしら?」というくらいゆったりしていました。
でも、実際に歩いてみると、自然と指で下駄を踏みしめ、非常に快適に歩けたのには本当に驚きです。
少なくとも私は、心から皆さんにこの下駄を勧めたいと思います。
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アインハイトさま、レポートありがとうございました!海外でのゆかた姿は大変だったと思いますが、素敵な思い出ができましたね。ピドヒールが少しでもお役に立てたようでスタッフもとてもうれしいです。
これをきっかけに、『ピドヒール、世界制覇への道』がスタート!…なワケないですね。(^^ゞ
でも、「海外旅行へゆかたを持参」される方や「おみやげにピドを…」って方が増えたりなんかするとうれしいんですが…。
(ゆかたりずむ編集部)
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