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アニメで解説!ゆかた着付け講座

ゆかたの上前・下前を決めます。この段階で下半身の部分が完成。ここをきちっとすれば「裾広がり」な状態をなくすことができます。

【02.04.15更新】

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ゆかたを着てみよう!(2)

 3 ゆかたの前の位置を決めます(リハーサル) 

ゆかたの下半身の部分をつくる作業に入ります。

まず左手を右の腰骨のあたり(左図参照)に持っていきます。
正面から見て、ゆかたで右の太ももが隠れるようにセットしてみてください。

着付け用語で「上前(うわまえ)を決める」と言います。

ポイント
これが実際に着付けるときの位置になります。このあと一旦、左手を動かすのですが、また同じ位置に帰ってくることになります。今、ここで決めた左手の位置がどこにあるか、よーく覚えておいてくださいね。

 

 

 4 今度は右手。ゆかたの内側の位置を決めます。 

(1) 左手を元の位置に戻して、今度は右手を左側の腰骨あたりに合わせます。

着付け用語で「下前を決める」と言います。

(2) 右手を腰に合わせたとき、左手の手首を返して、ゆかたを軽く引っ張るようにすると腰の“だぶつき”がなくなります。

ポイント
このときのコツとして、下前の裾を上前より7-8cm高めにセットするようにしてください。着付けたときに裾の内側が見えるのはとても格好の悪いものです。

また、下前の生地があまったまま着付けてしまうと、あとで着崩れの原因になってしまいます。また、うしろまで巻きつけてしまうと歩きにくくなってしまうので、あまった分は図のように折り返しておきましょう。

 5 ゆかたの前の位置を決めます(今度は本番) 

3で決めた左手(上前)の位置、覚えてますか?

もう一度左手を先ほど決めた腰の位置に持っていきます。(このとき、下前を持っていた右手をゆっくりと離します。)

上前の裾も下前より少し高め(3-4cmくらい)にすると綺麗に仕上がります。
うまくできたら、左手でもっていた上前の部分を右手に持ち替えましょう。

 


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<Illustrated by motomi>


アニメで動く!ゆかた着付け講座 -着付けにチャレンジ!編-

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【最終更新日2002.04.15】