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アニメで解説!ゆかた着付け講座

腰紐の結び方とおはしょりの仕上げ方についてです。
案外おはしょりって目が行くところ。きれいに仕上げましょう!

【02.04.15更新】

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  6 腰ひもをしめる 

腰紐の結び方

腰紐をしめます。
前からまわして、後ろで交差、もう一度前に持ってきてからめる。
結ぶ必要はありません。

あまった紐は、両側の紐に挟み込んでおきましょう。

ポイント
別にひもは普通に結んでも構わないのですが、結び目が帯とからだの間にはさまって痛くなる時があります。できればごつごつした結び目は作りたくないもの。

図のように“からめて”“はさむ”だけで充分止まります。一度おためしください。

 

 7 おはしょり〜身八つ口から手を入れる〜 

おはしょりをきれいに仕上げる。

ゆかたのわきの下に開いている穴(着付け用語で「身八つ口」(みやつぐち)と言います。)から両手を入れて、まず前の部分を整えます。手は「チョップ!」の手で。

中の生地がしわにならないように“トントン”と。胸元からおはしょりまでのしわをなくしておきましょう。

前が終わったら今度は後ろを整えます。(ここが手抜きになっている人、とても多いです。きっちり仕上げておきましょう!)

おはしょりの後ろの部分は帯結びに近いところ。みんな他人の帯結びって気になるでしょ?と言うことは、あなたの帯結びも見られてるってこと。当然近くにある後ろのおはしょりも同時にチェックされてます。自分が見えないからついつい忘れがちな後ろのおはしょりこそ、きちっとしておきたいところですね。

 8 衿を整える (きものベルト使用) 

きものベルトを使って…。

胸元の骨がかくれるように…。両手で衿元を整えます。

首の根元にある『胸の骨』を隠すように衿を合わせてください。(右図参照。)

さらに着崩れが起こらないよう、『きものベルト』を使用します。
まず左の身八つ口からベルトの先をいれて、下前の衿をクリップします。
引っ張りながら後ろに回し、上前の衿をクリップ。

ベルトの長さは調節できますので、「きつすぎず、ゆるすぎない」ように調節してください。きつすぎるとあとでだんだん苦しくなってきますし、ゆるければ着崩れが起こってしまいます。事前に着付けの練習をしておいて、ちょうどいい長さを決めておけばいいでしょう。


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<Illustrated by motomi>


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【最終更新日2002.04.15】