● さあ、今年こそ1人で浴衣を着れるようになるゾ!

 ゆかたを着よう! 実践編  2-3

ゆかた 着付け きつけ 補正 タオル

     タオルorウエストパッド  

 

細いウエストのままでは浴衣は着れません(断言。)

ここで、最初のページで見た、達人の出した絵を見てみましょう。

布か紙を巻いたものに紐をかけて、ギュっとしぼっている絵です。

まん中を紐でしめる事で、上下の部分が広がっていることに注目して下さい。

この絵で、達人は「腰がくびれたまま着付けると、裾が広がり、胸もはだけてしまう。腰の部分の補正が重要なのぢゃ!」と言いたかったようなのです。

実践編の比較写真を見た方はもうおわかりだと思いますが、ここの工程をきちんとするかしないかで、出来上がりに大きな差が出てきてしまいます。

次のステップのゆかたを羽織るところまで早く進みたい気持ちはわかります。でも、それまでに体型を筒のような「ずん胴体型」にしておかないと、

絶対に

きれいには

着れません!

今まで山の裾野のように浴衣の裾が広がってしまっていた人、「腰の補正に問題あり!」だったのです。

ずんどうたいけい…(^_^;)

いまは補正用のパッドなどが発売されていますが、タオルでもかまいません。タオルを巻いたら、腰紐等で止めておきましょう。

恐怖の「着くずれ」を防ぐためにも、この工程はじっくり時間をとって、ていねいに補正するように心がけましょう。

 

補正パッド。きものの着付けにも使えます。

 

いよいよ次のページからは、ゆかたの着付けに入ります!
写真入りで分かりやすく解説していきます。