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最終更新:2006年08月10日
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ゆかたは非日常なアイテム。
だから、買う方も、案外知らないことが多くて当然なわけです。

でも。お客さまがあまり知らない、ということを利用して、下記のような対応をする
販売員さんがおられます。

 

態度がえらそうになる販売員

やたらと専門用語をたくさん使いたがったり、なんだかんだ言って在庫の多そうな
ものや、高いものを勧めてくる、など、

顔で笑ってココロはニヤニヤ笑いってのがミエミエの販売員さんには要注意です。

 

あることないことを言う販売員

↑とちょっと似てるかもしれませんが…。
お客さまからの質問に対して、意味もなく「そんなことない。大丈夫」を連発したり、
どんなコーディネートにも「よくお似合いですぅ〜」しか言わない、など、

親身になって考えてくれてる雰囲気のない販売員さんにも要注意。

 

自分も良く知らない販売員

います。こういう人。新人さんに多いです。

でもね…。しょうがないんですよ。にんげんだもの。(←どっかで聞いたな…(^^ゞ)

…だからといって。あなたがわざわざ女神のようなココロで買ってあげる必要は
ないのです。(きっぱり。)

お客さまがあまり知識がなさそうだから、安心して近づいてくる販売員さんに多いのが
返事があいまい・すぐ先輩を呼ぶ・目が泳ぐ・専門用語がわからない…など。

こういう対応をされてしまうと、ただでさえ慣れないゆかたを選ぶのに、助かるどころか
はっきり言って困る場合もあるはず。

呼ばれてきた先輩も、お客さまに対して親身に対応してくれればいいのですが、
ときには…

「よし!今こそ、OJT
(※)のチャンス!見ててね!新人さん!!」

とばかりに、ガンガン売り込んできたり、売るためのコツなどを新人さんに話しながら
接客してくる人もいます。(←何度も経験済み。)

どっちを向いて商売してるねん、と。

相手の個性を見抜いて、ベストな商材を提供する任務はそっちのけかい、と。

なんとかムリにでも売りつけて「ほら、接客はこうやるのよ。」と言いたいだけなんか、と。

こういう場合って、正直、ムカッとしちゃうのはワタシだけでしょうか…。

「OJTなら よそでやってくださいよ。」

…と言いたい気持ちをおさえ(←言わないのかよ…^^;)

売り場をあとにする、へんしゅうちょなのでした…。

まぁ、新人さんも、きっと1年も経てば、立派な販売員になるでしょうから、来年また
買ってあげてください。(^^ゞ

※OJT:オン・ザ・ジョブ・トレーニングの略。カンタンな研修を終了し、あとは実践あるのみ!って感じで現場に放り出された状態。こういう販売員さんに当たった場合は、あなたが「トレーニングの対象」、ってことになります。

あと…。

 

呉服売り場からヘルプで回ってきた販売員

普段はきもの売り場の販売員さんで、夏場にゆかた売り場のヘルプに入る人に
案外多い共通点があります。それはなにか。

「ゆかたのことをバカにしてしまう」のです。

(注:へんしゅうちょは『ゆかたバカ』です。似て非なるものですのでお間違えのないように…(^^ゞ)

「ゆかたなんて安いもんなんだから」とか
「ゆかたなんて、ルールはないんだから…」なんて発言をついついしてしまうような
販売員さんには要注意です。

…以前。ゆかたりずむにいただいた手紙に

「あ〜ら、これくらい、高校生だって買うわよ」

「普通はカレが買ってあげるもんだわよねぇ〜」


などと、年配の女性販売員にしつこく言われ、一緒にいた彼氏が、意地になってゆかたのフルセットを購入。
プレゼントしてくれたんだけど、怒り顔のカレを見るのがとってもつらかった。ってことが書いてありました。

「ゆかたのことがキライになりかけた。でも、カレが(お金がないのに無理をして)買ってくれた
ゆかたをなんとか着れるようになりたい一心で、やっと見つけたのがゆかたりずむさんでした。
これで、明日のお祭りには、なんとかゆかたを着付けることができます。本当にありがとう。」


との言葉でその手紙はしめくくってありました。  涙が出ました。

…。

みなさんいろんな事情をお持ちです。
コツコツとお金を貯めて、「いい思い出を作りたい」との思いで、売り場にわざわざ足を運んで
くださる方もおられるのです。

恵比寿の売り出しでも、
「今年は帯だけ。でも来年はへんしゅうちょさんの見立てでゆかたを買いますね!」って
言ってくださり、毎年遊びにきてくださるゆかたFANもいらっしゃるのです。

本当にゆかたを楽しんでもらいたい、という想いが、お客さまに伝わる接客こそが大事なのでは…と
きれいごとかも知れないけれど、そう思います。

もちろん、きもの売り場からくるスタッフさんのすべてがそうだ、と言っているワケではありません。
ただ、中には、きものとくらべて価格が低いからといって、お客さまも商品も軽視する販売員がいるのも事実。

こういった販売員さんからは買わないほうがイイと思います。

買ったあとで、結構長いおつきあいをすることになるゆかた。
やっぱり納得して、楽しみながら買い物をしたいもの。ゆかたを見るたびに販売員さんの
対応のマズさを思い出してしまうようなのはイヤですもんね。(^^ゞ


あと…。最初のページ「ゆかた売り場で最初にチェックすること」にも書いたんですけど…。

店員さんの着ているゆかたのコーディネートが気に入らない場合は
ちょっと考えた方がいいかも。です。

次のチェックポイントに行きます。

ピックアップコンテンツゆかた選びindex
ゆかた売り場で最初にチェックすること
まずはゆかたを最低2点はチョイスしよう!
帯売り場からスタートするお客さまには声かけするのが難しい…?
コーディネートの順番は…?
こんなお店は避けた方がいい?
帯だけを変えたい!ってひとはゆかた持参で行っても構わない?
■「帯は持ってるのがありますから…」とても心配だったりします。
■下駄は必ず履いてみるべし!
■お友達と行ってもいいけど、店員も味方につけちゃえばもっとカシコク買えるよ!
■もしも店員が勧めるコーデが気に入らなかったときは…?
■結局前に買ったのと同じようなのになっちゃった…を避ける方法
■悩みに悩んで、ワケがわからなくなっちゃうお客さま
■その他、ゆかた売り場の店員さん!事例をお聞かせくださいな。

 

 









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