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ゆかたりずむの目
−あなたのゆかた姿のここがチェックされている−
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「すいませーん、あなたのゆかた姿、写真に撮らせてもらってもいいですか?」
とお願いをして、撮影にご協力して頂いたみなさま、本当に有り難うございます。この場を借りて、改めて御礼申し上げます。(ゆかたりずむスタッフによる、突撃取材の様子はこちらです。)
みなさまが、それぞれにゆかたライフを楽しんでおられるのがひしひしと伝わってきて、編集部も楽しみながら編集作業をしています。来年もまたやりますので、よろしくお願いします!
ところで…。ゆかたりずむ編集部はどういう基準でみなさまに取材のお願いをしているのか、ちょっと気になりません?
ここで、私達編集部員の言わば「プロの目」が、あなたのゆかた姿のどこを見ているかについてお話ししたいと思います。
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まず、最初に目が行く所は、衿のあわせ方です。
衿元を見ただけで、後の着姿はだいたい想像できます。衿元が奇麗な人はきっちり着付けが出来ている証拠。これが合格なら次のチェックポイントに行きます。
逆な見方をすると、「衿あわせがちゃんと出来ていなければ、それ以上は見ない」ということ。・・・衿あわせって、結構大事なものなんです。
次に見るのは、帯です。
“結び方”ではありません。腰の部分がくびれずにまっすぐになっているか(つまり、補正がちゃんと出来ているか)をチェックします。寸胴体型になっていないとゆかたや着物は奇麗に着付けることが出来ません。ゆかたりずむではもう、“耳タコ”になるほど言ってきましたが、腰の補正はほんとに大事な項目なのです。
その次のチェックポイントはやはり“おはしょり”でしょう。
衿、帯が良くっても、これがすっきりしていない人、結構多いのです。これがだぶついていると、「○段ばら」のようで、どうも頂けません。「おはしょりを笑う人、着崩れに泣く」です。…なんのこっちゃ。(^^ゞ
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…以上です。
「えっ?!「以上。」って…ゆかたの柄や色は?流行性は?」…と思われる方も少なくないでしょう。でも、私達は(そんなに)柄や色は気にしません。ゆかたで大事なことは、「いかにすっきりと着こなすか」だとゆかたりずむは考えています。着つけ方がキレイなら、古いゆかたでも最新のDCブランドよりずっとかっこいいです。
来年、ゆかたを着る人はこのチェックポイントに注意して着てみてください。そして、運良く(か“悪く”かはわからんが…(^^ゞ)もしもあなたに取材のお願いをしたら、にこっと笑って、「ゆかたりずむ見てますっ!」ってひとこと言ってやって下さい。そんな日を今から夢見ている、編集部員達です。
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御意見・御感想お待ちしております。(ゆかたりずむ)
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