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最終更新:2006年05月28日
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第03回: ゆかたコーデのテクニックを徹底解明。



ゆかたの拡大画像へGo!

紺色ゆかたの幅の広さに驚く編集部。

紺地のゆかたって、とてもコーディネートしやすいんです。

昔から紺色って『Japan Blue(日本の青)』と呼ばれ、(黄色系の)日本人にとても相性の良い色として世界的にも認められてる色。

バリエーションもいろいろできて、奥の深い色だと言えます。

このコーデの特長は?

ゆかた自体が『粋カッコイイ』系なので、落ち着いた金茶の帯でコーデ。
オトナっぽい雰囲気が完成。

このあとのカラーバリエも6パターン紹介。最後までぜひご覧くださいね♪

下駄の拡大画像へGO!
ゆかた帯の拡大画像へGo!

〜それぞれの写真をクリックすると大きなコーディネート画像が見られます。〜

 


 

ゆかたの拡大画像へGo!

小物を変えてみました。

アイボリー系の帯をアレンジしてみました。ゆかた帯の拡大画像へGo!

きものっぽく仕上げるなら、アイボリー系の帯は必須アイテム。

2年ほど前から徐々に人気が出てきてます。
今年あたり、ブレイクする…かも。(o^-^o)

きりっと引き締めるために、ゆかたと同系色のブルーの帯じめを合わせてみました。

キモノっぽく見せたいならアイボリー。オトナのゆかたなら↑の金茶。オトナのお祭りゆかたならエンジ。こんな感じで帯を使い分けたら、とても幅が広がると思います。

ぜひいろいろチャレンジしてみてください。

くわしいコーディネートのコツや、ゆかたの入手方法などは、へんしゅうちょのブログで書いてます。
興味のある方は是非、そちらも訪ねてくださいね!

 


 

〜それぞれの写真をクリックすると大きなコーディネート画像が見られます。〜

ゆかたの拡大画像へGo!

染め帯であそぶ。

ローズの染め帯で遊んでみました。ゆかた帯の拡大画像へGo!

『柄ON柄』…な合わせ方なので、好き嫌いが分かれるところでしょう。

古きよき時代のお出かけスタイル…ってコーディネートですので、たとえば 日傘をさして、昼間にお出かけ…なんてシーンにバッチリはまります。

足袋や半衿も柄物を使って、もっと遊んでも面白いかも。

こういうゆかたには、赤系やグレー系の帯などもとてもよく合います。
お好みでいろんなコーディネートが楽しめるゆかたです。

くわしいコーディネートのコツや、ゆかたの入手方法などは、へんしゅうちょのブログで書いてます。
興味のある方は是非、そちらも訪ねてくださいね!

商品取り扱い協力:

 

まだまだ続く、帯のバリエーション!へんしゅうちょの辛口解説も実際のコーデの参考になるはず。
このあとも必見ですっ!

あなたはこのコーディネートが…

好き? きらい?

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楽しみにお待ちしてます!


 

失敗例を知れば、あなたのコーディネートテクニックは
もっと向上する…はず。

ゆかたの拡大画像へGo!実験。古典的なゆかたにカジュアル帯…

「紺と金茶は相性がいいから…」と、金茶の帯をチョイス。ゆかた帯の拡大画像へGo!

でも。

色の相性がいいから、と言って、コーディネートも決まるか、といったら、そうはいかないんです。

はっきり言って、こういうコーデはオススメできません。

へんしゅうちょは、スタッフたちとともに年間何百ものコーデ例を作るのですが、そういったときにこういう「色目は合ってるけど、雰囲気が合ってない」パターンが何例か出てきます。

そういうパターンを見つけると「ゴールが見えてない」と言ってダメ出しをします。

「ゴールが見えない」…?!

要はこのコーデを、カジュアルに決めたいのか、粋カッコイイ系にしたいのか、キラキラカワイイ系なのか、超シブ系に仕上げるのか…。
こういう方向性なしに色目だけで合わせてしまうと、なんだかアンバランスに感じてしまう、という例を紹介しました。

あ、この帯自体が悪い、とかそういう意味じゃないです。(^^ゞ
この帯がピッタリくるゆかたもあるんです。ま、またそれは後日紹介…。

 


 

〜それぞれの写真をクリックすると大きなコーディネート画像が見られます。〜

ゆかたの拡大画像へGo!このあとに悩むことになりそうな…。

金茶×緑の帯をチョイス。ゆかた帯の拡大画像へGo!

「グリーンの面が古典的だし、そちらをメインに見せて、相性のいい金茶をちらりと出せば…」

確かにその通りです。
このゆかたにはグリーンが使われてますし、いつも言ってる『ゆかたの中の一色を帯に使う』という大原則にも合ってます。

でも。。。

正直、紺と緑はあまり相性のいい色ではありません
それに、ゆかたの中の一色と言っても、ゆかたを引き立ててくれる『差し色』かといえばそうではなく、あくまでも葉の部分を描いた、説明的な色なんですね。

(だって、葉の色が赤とかだったら、(いくら相性がよくても)キモいし…ね。(^^ゞ)

なので。。。そういう色を帯のメインに持ってくると、あとあと(下駄やきんちゃくを合わせた)トータルコーディネートに苦労することに…。

 

 


 

花がない…

ゆかたの拡大画像へGo!はっきり言ってオススメできない例。ゆかた帯の拡大画像へGo!

↑と同じように『ゆかたの中の一色を帯に使う』という大原則にこだわりすぎて、面白くない組み合わせにしてしまったNG例です。

柄の相性はとてもいいんです(帯も菊の柄)。
でも、色の相性で上手くいかなくなってしまった例です。

 

んじゃどうしたらいいの?

ここまで読んでくださった方にちょっとしたコツを。

『ゆかたの中の一色を帯に…』
これは大原則です。このコツを使えば、かなりの確率でコーデはキレイに決まります。

でも。このゆかたの場合、差し色に使える色をおさえたつくりになってるので、ゆかたの中に差し色が存在していないのです。

ここで上記の大原則にこだわりすぎると、←の画像のようなNGが起こるのです。

なので。

『ゆかた(の地色)と相性のいい色を帯に使う』

という、第2原則を使うのです。

さっきもカンタンに書きましたが、キモノっぽく見せたいならアイボリー。オトナのゆかたなら一番上の金茶。オトナのお祭りゆかたならエンジ。

それにグレー系の帯と、エンジ系の帯じめなど…紺地のゆかたと仲のイイ色の組み合わせを考えるようにしたら、きっと上手くいくはず。

撮影裏話やゆかたの入手方法などは、へんしゅうちょのブログで書いてます。
興味のある方は是非、そちらも訪ねてくださいね!

 


 

今回はここまでです。次回もステキなコーディネートを紹介!お楽しみに!(*^-゚)v 

ゆかたコーディネート&紹介文 : へんしゅうちょ 
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