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「家族そろって踊りが大好き。今年は12回くらい踊る予定です。」とご応募いただいたz_satoさま。盆踊り会場に夕方から訪れ、終了まで踊りまくる、というハードな使い方に、ピドヒールは耐えられるのか?!
「ボンダンス(盆踊り)シューズ」として、デビューを果たせることができるかどうか、大実験です!
(HN:z_satoさま 足のサイズ:25cm)
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いつも楽しくHP拝見させて頂いてます。
今回、私がピドヒール下駄のテストをしたのは平成15年7月19日(土)岐阜県郡上郡白鳥町の「白鳥おどり」発祥祭です。
私は背が高く足のサイズも25cmあり、普通に販売されている女物の下駄では足の甲も入りません。もちろん小指もカカトも下駄からはみ出して鼻緒で足の皮が擦りむける+はみ出した部分に激痛という“ダブルパンチ”に毎年涙していました。
あまりの惨状に見かねた親が、男物のおどり下駄に女の子っぽい鼻緒をあしらったものを探してきてくれても、体重がかかるせいか踊っていてもカカトが痛くなってしまって困っていました。
鼻緒ずれは毎年6月頃から会社で健康サンダル代わりに古くなった下駄を履いて訓練(?)しているので普通の人よりは慣れていると思います。
今回踊りに行くのは私と旦那と私の両親、母の友人夫婦とその娘さんとその友達。ちょっとややこしいけど、合計8人です。
当日の天気はあいにくの雨。とはいっても雨足はそんなに強くなく、夜には雨も上がるよー、と期待しつつ名古屋から東海北陸自動車道で白鳥まで車で移動。その後温泉に入り浴衣に着替え、お気に入りのお店でご飯を食べて踊り会場へ。
今日は発祥祭ということで踊りが始まるまで色々と行事や挨拶があり、小一時間ほどずーっと傘をさしながら立ちっぱなしで踊りが始まるのを待っていました。
すると、どうも私の母の様子がおかしい。どうもずっと立ちっぱなしがこたえて足が痛くてたまらない、と言う。
…実は母は去年から軽いリウマチで、そのせいでよく手や足がはれたりしていました。でも踊りが好き(というよりうちの家族全員踊りバカ)なので、常に痛みを覚悟して踊っています。
しかし踊っている最中なら痛みもあまり気にならないけれど、今日のように踊らずに小雨の中ずーっと立っていたのは相当こたえたらしく、気丈な母にしては珍しく半泣きのリタイヤ寸前です。
私は思わず「おかーさん、この下駄履きなよ〜」と自分の履いていたピドヒール下駄と、お母さんの下駄(普通の女物の下駄)と交換してしまいました。
履いてすぐ、「あれ?なんか腰が楽〜。」という母に、実はこれは今日モニターテストをしなければならない下駄なんだよ、ということを伝え、足の痛みが治まったら返してね、と母に言ったら「この下駄何か楽だわ〜。わかった、私がモニターするよ」と言って、結局踊りが終わるまで下駄は返してもらえませんでした。
そう、母は履いた瞬間にピドヒール下駄の履き心地を気に入ってしまったのです。
結局私ではなく母がモニターしてしまったのですが、ピドヒール下駄の履き心地に一番感動していたのが「足の腹のアーチのところ(土踏まず付近?)」と「カカト」がぜんぜん痛くなかったことです。それも履き替える直前まで泣きそうな位痛かったのが、ピドヒール下駄に履き替えたとたん、痛みがおさまったとの事。
そして、ピドヒール下駄を履いていると腰が痛くならない、という事でした。「歩くのが楽ちんだよ」とも言っていたので姿勢がよくなる、というのは本当だと思います。
難点としてあげたのは雨に濡れたので鼻緒が伸びた、ということと、下駄のデザインがオバチャンにはちょっーと若すぎるかな?って事でした。鼻緒のグラデーションの紫はとっても良いそうです。
私は踊り会場に行く途中、タイル張りの所を歩いていたらちょっと滑ったことが気になったかな?
緩んだ鼻緒は父が直してくれました。HPに鼻緒が緩んだときのケアの方法や直してくれるお店の紹介なんかがあれば、とても助かると思います。
母に先にモニターテストされちゃいましたが、私も二日後の地元のお祭りにピドヒール下駄を履いて行ってテストしよう!と思っています。
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z_satoさま、レポートありがとうございました!たくさんの感動の言葉に加え、改善点の指摘もいただき、とても勉強になりました。『ピドヒールを今よりもっと完璧なものにして、日本中の下駄をピドに変えてしまいたい!』と、強く感じたレポートでした。
(ゆかたりずむ編集部)
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