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ゆかたのコラム
スタッフブログ : ばか下駄話

その1:一晩で10万枚

「げたずれ」対策としてバンソウ膏を巾着の中に入れてる人多いのでは?

ちなみに、99年の京都の祇園祭の宵山には、約28万人の人出があったそうで、このうちの半分が女性で、その半分が浴衣姿だとして、そのまた半分の人が、バンソウ膏を巾着の中に3枚、入れてるとしたら…

その数、なんと10万枚!

徳用サイズが、100枚入りとして、1,000箱分!
付近の薬局や、コンビニも品切れになったとか…



その2:ほんとにあった話

バンソウ膏話をもうひとつ。

以前、ある会社が「ゆかた着付け小物セット」の中に、バンソウ膏を入れようとして、発売寸前で中止になったとか…

「自分達の売っている下駄が「バンソウ膏なしでは履けない」と認めているようなものではないか!」

と、経営者から怒られたんですって…



その3:うわさの民間療法

こうすれば痛くない、といったうわさをいろいろと集めてみました。

うわさ1 足にベビーパウダーを塗る

足の甲と鼻緒との摩擦を軽減させようというもの。まあ、やらないよりはマシという程度か。



うわさ2 足にベビーオイルを塗る

1と同じ効果を狙ったもの。

でもこれは危険。やめてください!

鼻緒が油分で濡れる事は、鼻緒にとってはあまり良いことではありません。

しかも、油は空気に触れることで酸化し、生地等を劣化させ、最悪の場合、鼻緒がちぎれる可能性もあります。



うわさ3 足にテーピング

足の痛くなりそうな部分に最初からテープやバンソウ膏を張っておくというもの。

ただ、歩いている間に鼻緒がこなれて、位置がずれてきた時は悲惨です。

それと、浴衣でお出かけの後、どこかで下駄を脱ぐ可能性のある場はやめておいたほうが良いでしょう。
想像してみてください。足の甲のVサイン…(両足ならWマーク…)



うわさ4 違う指の股に…

普通、下駄を履く時は鼻緒の前の部分(ギョーカイ用語で「まえツボ」と言います)を、足の親指と人差し指ではさむように履くのが当たり前なのですが、もうひとつ隣の、人差し指と中指ではさんで歩いた人がいるらしいんです。

これが結構楽に歩けて、痛みも感じなかったとか…



こうやって履くんだって。本当に楽に履けるか現在調査中。

投稿者: andokyo 投稿日時: 2007-6-19 9:34:45 (8389 ヒット)