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ゆかたのコラム
スタッフブログ : 季節を先取りする「はしり」の語源は錦市場にあった。


季節を先取りするという意味の「はしり」という言葉があります。

この言葉の語源は京の台所「錦市場」が発祥の地だそうです。


皆さんよくご存知の錦市場。

魚屋さん・八百屋さん・たまご屋さん・お漬物屋さん…

いろんなお店が立ち並ぶ、京都きっての市場です。

この錦市場、江戸時代は魚市場だったんです。

ふんだんに湧き出る地下水が魚の保存に好都合だったようで
栄えたそうです。

当時、大阪から淀川使って京都の伏見港に魚が運ばれていて
錦市場はそこから御所に運ぶ際の中継地点としての
機能をはたしていたようです。

伏見港から錦市場までに約10キロ。
伏見港の荷着問屋の従業員たちが、季節を先取りする魚を
競って走って錦市場に納品しました。

それが、季節よりも少し早いという意味の「はしり」の
語源になったそうです。


少しでも早く錦に納品して天皇に食べてもらいたかったんでしょうか(笑)


まだまだ夏になったばかりですが、少しでも早く皆さんに
季節を先取りした秋冬ものを紹介できるように頑張ります!


といってもまだまだ夏本番!
夏物の買い忘れはありませんか?


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投稿者: yukatalism 投稿日時: 2014-7-31 10:08:00 (857 ヒット)